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東京 Local

F.L.O.S.S.

2014.07.01|BLOG

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tokyolocal

6・7・8月の3ヶ月間、私たちFOOD&COMPANYは「Local」の言葉の意味を改めて考えてみています。

FOOD&COMPANYのガイドラインF.L.O.S.S(Fresh, Local, Organic, Seasonal, Sustainable)の一つである「Local」。私たちは、生まれ育った街や住み慣れた街、そこにあるもの、コト、人など、自分たちが愛着や親しみを感じる対象を「Local」と捉えています。それは地理的な意味に留まらず、時として興味や感度、価値観を共有できる世界中の場所・人・そしてそこにある文化もlocalと捉える事ができるのではないでしょうか。

私たちは、末永いパートナーシップが築けるローカルビジネスとの顔の見える関係性、そして、ビジネスを営む場所・人・文化を尊重し共に歩む姿勢を持ったパートナーとのお付き合いを優先しています。それは、単純に輸送時のカーボンフットプリントが少ないからという理由もありますが、「お互い様」という持ちつ持たれつの姿勢を大事にすることで生まれるプラスのソーシャルインパクトを信じているからです。「Local」コミュニティーの一員である、という意識を持つ事によってポジティブな意味での社会的責任感が生まれ、自分達の日々の暮らし方について前よりもちょっとだけ意識を向ける機会が増える。私たちの身近な所からそんなムーヴメントを起こせたらなあ、と願いながら。

6月は私たちがお店を構える学芸大学にフォーカスし、学大にゆかりのある方々やお店を紹介して参りました。そして来る7月は「東京」という街を通して考える「Local」の視点をお伝えして参ります。

実は私たちFOOD&COMPANYチームは東京に移り住んで間もないメンバーが大半です。そんな私たちが「東京」という街に根ざしたお店を作りたいと考えるようになった大きな理由の一つが、都会ゆえに希薄になりがちな人と人の温かい繋がりを感じられる場所、そして自分たちの居場所を作りたい、という想いでした。

モノが溢れる時代に生まれ育ったからこそ、物質ではなく人のつながりや人間らしい温もりを感じるコミュニケーションに価値を感じる私たち1980年代生まれの世代。ここ、東京でも自分たちの信じる価値を様々なかたちで発信している同世代が年々増えて来ています。手段としてのツールや表現方法はみな違えど、あたらしい東京の魅力を発信したいという志を共にするFOOD&COMPANYの仲間達。今月は、そんな彼らの取り組みや彼らの考える「Local」、そして彼らの描くこれからの東京のあり方を紹介していきたいと思います。

また、店内では「Local」にまつわる商品も多数ご紹介しています。

皆様、どうぞお楽しみに!